別れと出会いで成長するこども…

 こどもは胎児の頃、食べることも、排泄することも、身を守ることも、全て委ねてお母さんの子宮の中で育ちました。

そして…「忘れもしないあの日。」赤ちゃんは子宮というお母さんと別れ外の世界に出会いました。

お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、兄弟、姉妹…。沢山の人やこの地球との出会いです。

そして、オールマイティーなおっぱいやミルクとも出会います。やがて、大好きだったおっぱいやミルクとサヨナラした後には、彩り豊かな食事に出会います。ぐんと成長し、自立します。そんな、「別れ」と「出会い」を繰り返し、遅かれ早かれいつの日か、ご家族と離れて過ごすようになります。それは今、あなたが門を叩いた保育園です。こどもは家族と離れて、初めて社会に出会います。

初めは泣いちゃうかもしれないけど…思い出してみて下さい。産まれたとき、断乳したとき、食事をしたとき、こどもが成長していることを。保育園で家族以外の人から愛情を受けると、他人を信頼することを覚えます。それは、やがて社会の信頼に変わります。友達とは切磋琢磨。思いやりの心、人と人とのルールを学びます。それはまさに生きる術です。

また、とびっきり楽しく、ワクワクする時間を共に過ごすことが出来ます。

いつまでも、こどもを傍に置いておくわけにはいきません。だからこそ、背中をそっと押してあげてください。

社会の中でいきていけるようにするのが「真実の愛」、「教育」だと考えます。

子育てはみんなで…

株式会社 学童社

代表取締役 串田 亮子